引越し業者の相見積もりの重要性

引越し業者との取引における相見積もりの重要性とは

相見積もりの重要性

引越し業者と取引をする際、「見積書」と呼ばれる料金の明細を貰うことからはじまります。
見積書を貰うだけでは成約にはならなく、成約は「見積書/注文書」にサインをして決まります。
ですので見積書は貰うだけ無料なので、できるだけ多く貰うようにしてください

 

しかし、業者側からすると、見積書を出すということは、少なからず自分の会社に興味を持ってくれていると考えます。ですので当然メールや電話で問い合わせがあります。
不必要な業者から問い合わせが来た場合は、はっきりと「NO」と答えられるようにしましょう。
中小規模の引越し業者は閑散期などは案件も少ないので、執拗に問い合わせてくる場合もあります。

 

相見積もりとは

一括見積もりサイトで複数社から見積もりを受け取り、
料金を見比べることを「相見積もり」と呼びます。
一括見積もりサイトに登録している業者は、自分の出す見積もりが相見積もりにかけられていることは承知していますので、最初から安い料金で提示してくるでしょう。

 

相見積もりは料金を交渉する際の常套手段となりますので、会社間の取引では必ず使われる手法です。
しかし相見積もりの経験のない方には、どのように利用すればいいのかが分かりませんね。
そこで一括見積もりサイトは自動的に相見積もりにかけてくれるので、初心者の方が活用するに最適なサイトと言えます。また、直接交渉する場合にも相見積もりは絶大な効果を及ぼしてくれます。

 

相見積もりを交渉の武器に

業者の営業担当が現地下見を行い、その後料金が変更すれば再度見積もりが提示されます。
そこで、最後の値引き交渉ができます。

 

値引き交渉に必要なのは「他社の見積もり」です
簡単に言えば、相手に「見積もりを他の業者と天秤にかけていますよ」と相手に伝えてあげるのです。これによって、相手の出方はまったく変わってきます

 

見積もりを相手が提示してきた際に、「他の引越し業者だとこのくらいの料金なんですけど」とちらっと見積もりを見せてあげると、それをもってして相手の営業マンは料金を再度検討してくれます。
大抵はその料金をくぐってくれますので、そこでこちらもOKを出せば、お互い気持ちのいい取引ができることでしょう。

 

相見積もりの暗黙のタブー

基本こちらが他社の見積もりを提示する場合は、社名は伏せてあげてください。
相手もどの業者がどの程度の料金を提示しているのかは知りたいものですが、それは業者間の摩擦に巻き込まれないためにも守った方が賢明と言えます。

 

また、相見積もりの料金を下回ってくれた場合は、そこでこちらも確約してあげましょう。
さらに値切ったり、その見積もりをまた別の業者に回すのはタブー扱いされています。

 

相見積もりは重要な武器となる一方、取り扱いにも注意した方がよさそうです。