結婚をして夫婦で引越し

社会人として数年も経過すれば、
ある程度貯金も溜まるでしょうし、年齢的に考えても
「結婚」が視野に入ってくるのは当然のことでしょう。

 

いままで一人暮らしだった方も、結婚前後には同棲するようになりますし、結婚後は新居を持たなければなりません。

 

最初は家賃の安いアパート暮らしを考えるか、
すでに子供を持つことを想定して広めのマンションや戸建ての購入を考えているご家庭もあるでしょう。
二人以上が住むことを想定した部屋探しとなると、当然家賃もかかりますし荷物も二人分です。

 

なかなかいいアパートが見つからなければマンションを考えることにもなりますし、
高層マンションだと往々にして引越し費用もかさみます。
そんな新しい条件の中で、より安い引越し業者を見つけるためにはどのような工夫をしたらいいのでしょうか。

 

引越し業者の選び方

単身の引越しの際は自分の独断で引越し業者を選べました。
しかし、今度は夫婦で選ばなければなりませんし、何よりも世間体も考えなければなりません。

 

引越し業者を夫婦で選ぶ際は「料金とサービスのバランス」を大切にしましょう。
例えば男性は「料金が安ければサービスなんてなくてもいい」と考えますが、
女性は「気持ちのいい引越しにしたいからサービスを重要視する」という見解の相違が生じるものです。
「料金も安く、サービスも一定以上」という業者を探す必要がでてきますね。

 

そこでおすすすめなのが一括見積もりサイトです。
一括見積もりサイトは誰もが知っている大手の業者から中堅業者まで登録しているので、
料金で選ぶこともサービスで選ぶことも、または両方で選ぶこともできます。

 

見積もりが届いた引越し業者のホームページを見て、サービスを確認しましょう。サービスはオプショナルサービスと無料サービスがありますので、どこまでサービスを重要視するかは夫婦で話し合ってください。

 

大手がおすすめの理由

料金だけで判断するのであれば、中小企業、個人事業主に依頼するのがおすすめですが、
夫婦での引越しとなると、ある程度信頼が置け、付加価値サービスがある業者がおすすめです
夫婦の引越しで、なおかつマンションや戸建てとなると、近所に住む住人との交流も少なからず必要となります。

 

業者によってはずさんな引越し作業でマンションの公共の廊下や壁に傷をつけてしまったり、
住人に挨拶もしないで淡々と作業だけを進めるところがあります。

 

逆に良質なサービスを提供する業者では事前に管理人に挨拶をしてくれたり、エレベーターや廊下に保護テープを張ってくれます。さらに周辺の掃除や近所への挨拶と粗品なども代理で行ってくれます。
これらのサービスを実施してくれる業者というのが大手です。

 

新居は夫婦の愛の巣となりますので、パートナーと一緒に物事を決めて、
トラブルない引越しを成功させるのが家庭円満の秘訣でもあります。

アパートかマンションかが決めて

マンションで部屋が高層フロアに位置する際、引越しの際はエレベーターを使うこととなります。
しかし、エレベーターが小さい場合は冷蔵庫など大型家電が入らない場合があり、
その際業者は階段を使うことになります。

 

これは引越し料金が高くなる条件でもあります。またマンションの中には管理人が厳しく、
引越しの際にエレベーターを使うことを禁止するところもあります。

 

ですので、まずはエレベーターの高さと幅を計ること。
次に管理人にエレベーターの使用許可を貰うことが必要となります。

 

荷物を考える

いままで一人暮らしをしていた方は、冷蔵庫は1人分の小さなものであったり、テレビも14型のような小さなサイズで事足りました。しかし、夫婦同棲となると、冷蔵庫はある程度大きなサイズが必要ですし、テレビという娯楽も大きなサイズの方が楽しめます。箪笥や棚を二人分のワンサイズ大きなものを揃えなければなりませんし、ベッドも然りです。

 

そこで、すべての家電家具を引越し時に持って行くことは考えないで、
ある程度は予算をとって新たに買い揃えるようにすることがおすすめです。

 

引越し業者に捨ててもらう

大型家具や家電は廃棄するにも料金がかかります。各管轄の役所によって料金は異なりますが、
1台数千円単位で料金が発生しますので、意外と馬鹿になりません。
そこで引越し業者に廃棄する家具家電を引き取ってもらう方法があります。

 

その際に発生する費用は往々にして役所よりも格安です。
また、まだ使えるものに限っては下取りしてもらうことも可能です。

 

下取りしてもらう際には、概算の下取り料金の見積もりを貰うとともに、こちらもリサイクルショップなどと相見積もりをしましょう。「これはもう捨てるしかないな」と思っていたものが、案外売れることもありますので、固定概念に惑わされずに、一度は打診してみましょう。