梱包は自分でして、小荷物は自分で運ぶ

引っ越し業者とやり取りを続けると並行して、
荷造りの作業も行わなければなりません。

 

特に二人以上の家族での引っ越しとなると、
予想以上にダンボールの数が多くなりますので、

 

最低でも3週間前から梱包作業ははじめましょう。

 

まずは仕分け作業

梱包する前に行いたいのが「仕分け作業」です。
ここで説明する仕分けとは「引っ越し業者に運んでもらう荷物」と「自分で運ぶ荷物」です。

 

自分で運ぶ荷物の決め方

無論大型家具や家電は自分で運ぶことはできません。
ですので、自分で運ぶ荷物はダンボールサイズとなります。

 

自家用車で運ぶのか、それともレンタカーで大きめの車を手配するのかによっても荷物の量は変わってくるでしょう。
しかし、次回の記事でも説明しますが、引っ越し料金は荷物の量ではなくトラックを何台使用するかによって変わるものなので、自分で運んだ荷物だけ引っ越し料金が安くなるわけではありません。
自分で運ぶ荷物は「貴重品」、「紛失、破損しては困るもの」が主となります。
パソコンや会社の書類、思い出の詰まったアルバムや壊れやすい物などが該当しますね。

 

基本は引っ越し業者に任せる

引っ越し業者には少なくとも数万円の大金を支払っているので、有効活用しない手はありません。
「基本は引っ越し業者に荷物を運んでもらう」という方針をとりましょう。
業者もプロなので、そうそう荷物の破損や紛失はありません。

 

レンタカーを手配するのがお得?

中にはハイエースのようなたくさんの荷物を運べる車をレンタルする方もいます。
これが最終的に得するかどうかは、引っ越し業者のトラックの大きさによるところでしょう。

 

また、自分で荷物を運ぶということは、引っ越し先までのガソリン代や高速料金代などはもちろん自腹です。
レンタカー代も馬鹿にはなりませんね。
そう考えると、レンタカーを手配してまで荷物を自分で運ぶメリットはそれほどないと考えられます。
特に引っ越し先が遠方の場合は自分で運ぶと経費がかさんでしまいがちですのでおすすめできません。
1日で2往復できる程度の近距離であれば、自分で運んだ方が場合によっては得するかもしれません。

 

梱包は自分でする

大手の引っ越し業者には梱包も業者側が行ってくれるオプショナルサービスがあります。
自分で梱包する手間もかからないので仕事で忙しいご家庭や単身の方には人気のあるパックプランです。
しかし、業者が梱包している際はこちらが指示を出さなければなりませんし、費用対効果を考えるとそれほどメリットがあるサービスとも思えません。
そこで紛失に繋がると、お互いの信頼関係にも影響しますので、できるだけ自分で梱包するようにしましょう。