料金の安い引っ越し業者に潜むトラブル

料金の安い引越し業者に潜むトラブルの可能性

結局はサービスよりも料金が決めて!!

引越し業者はそれぞれ競合他社と差別化を図るために、

料金以外のあらゆるサービス面を提案してきます。

 

しかし、これは価格競争を避けるためでもありますし、
消費者側からしたら、「サービス云々ではなく料金を少しでも安くして!」
という声もあります。

 

では結局のところ、
本当にサービスよりも料金が大切なのでしょうか。

 

サービスよりも格安料金で

部屋の掃除や近所への挨拶周り、リフォームやエアコンクリーニングなど
いくつものオプショナルサービスがありますが、「こういうのサービスはいらない。
自分でやるからその分安くして」という意見もあります。

 

結局大切なのは引越し後の生活であるため、引越しにかかる費用というのはなるべく抑えたいところ。
引越し業者へ求めるものを「荷物の移動」のみと考えるのであれば、
サービスではなく料金第一に考えてもいいかもしれませんね。

 

しかし、格安、激安とうたっている引越し業者だと、スタッフ対応や会社対応もその程度のもの
いざというときのトラブルにも応じてくれない可能性もあることは覚悟しておくべきでしょう

 

スタッフの対応が酷い

格安料金の引越し業者は個人事業主から中小企業が多いですね。

 

業者の中には「繁忙期なのにこんな安いの!」
と思わず声を上げてしまうくらい低価格を提示してくれる場合があります。
しかし、それは裏を返せば「人件費がかかっていない」、「必要経費を削減している」、
「お金のかかるサービスを実施していない」ことが挙げられます。

 

引越し業者の中にはカタコトの日本語しか喋れない外国人スタッフを安価に雇っているところもあり、
当然接客対応は低いものとなります。引越し作業中もスタッフ同士の私語が多かったり、荷物を落としたり、
最悪壁などを傷つけてしまうこともあります。

 

そこで会社にクレームをかけたとしても、きちんと取り合ってくれて適切な対応をとってくれる業者もそう多くはありません。場合によっては料金以上の損害を被ることもありますので、
「料金とサービスのバランス」をうまくとることが大切です

 

引越し費用は節約すべき

上記でもご紹介しましたが、最も出費がかさむのは引越しした後であるため、
引越しにかける費用は極力節約したいところです。

 

ただ、かといって前述したような不当な会社の対応やスタッフ対応を受けるのもいい思い出にはなりませんね。
そこで「料金とサービスとのバランス」をとるべきだとお話しました。

 

では、そのバランスを持っている引越し業者を見つけるにはどのような方法が考えられるのでしょうか。

 

ホームページを確認

まず、地元密着型や個人事業主といった格安を象徴する引越し業者はホームページをそもそも持っているかどうかも怪しいですね。仮に持っていたとしても、SEO対策を講じていないため検索にもヒットしないことがほとんどです。

 

そのような商売に対しておろそかにしている業者というのは、
往々にしてスタッフ教育や接客対応もたかが知れています。

 

しっかりとしたホームページを作っていて、マメに更新されている履歴を確認できる業者が第一前提ですなおかつスタッフ教育や無料サービスに関して触れていることも必要です

 

会社側はお客をどのような目線で見て、どのような作業の姿勢で、どのような接客、クレーム対応をするのかというのは、無形商材(目に見えないサービス)を売る引越し業者にとっては一番特徴となるポイントなのです。引越し業者の社訓ともなるそれらの柱が、ホームページに記載されていなく、ただ安い、格安、激安をうたうだけの業者に依頼すれば何かしらのトラブルに見舞われる可能性は限りなく高いとも言えるでしょう。