料金は荷物の量ではなく、トラックに入るか否か

引っ越し料金はどのようにして決まるのか。
基本引っ越し料金に組み込まれているのは「人件費」、「移動費」、「輸送費」、「必要経費」となります。
今回注目して欲しいは「輸送費」に当たる部分です。

 

トラックの大きさ

前回の記事でも少し触れましたが、「引っ越し料金はトラックの大きさで決まる」と言えます。
引っ越し業者が使用するトラックは主に1.5t、2t、2.5tが主流です。
最小の1.5tトラックは単身者向け、2t、2.5tトラックは家族向けの大きさとなります。
例えば単身者パックの場合、多くの引っ越し業者は1.5tトラック1台で済ませることでしょう。

 

万が一この大きさのトラックに入らない場合は次の2tトラックとなりますので、
単身パックと言えども値段は釣り上がります。

 

もっと言えば、1.5tトラックでテレビだけが入りきらなかった場合は2tトラックに変わりますので、
それだけで引っ越し料金は上がるということです

 

ですので、営業マンが交渉に来た際に持っていく荷物はすべて伝えましょう。
そうすることによって、営業マンはその荷物が1.5t、もしくは2tトラックに入りきるか否かを計算することができます。
もしダンボール3つが入りきらない場合は、それだけを自分で運べばいいのです

 

高速を使う場合

高速料金も実は馬鹿になりません。
移動費は引っ越し料金に組み込まれますので
長距離移動の場合はその分引っ越し料金に上積みされることとなります

 

一括見積もりサイトでは、引っ越し先を入力することによって、
自動計算で移動距離を算出して見積もり料金を確認することができます。

 

移動に使用する高速道路や料金によって誤差が生じることもあるので、
「最初に貰った見積もりと違う」となることもありますのでご注意ください。

 

近距離の場合はレンタカーを手配して下道で往復した方が安く済む場合もあり、
また引っ越し業者が安く車を貸し出してくれるサービスもあります。

 

どのような荷物の運び方が安く住むかは業者によって異なりますので、逐一担当者と話し合うことが必要でしょう。